活動内容

映団連セミナーとは?

一般社団法人 映画産業団体連合会[=映団連]では、映画文化 及び 映画芸術の振興と映画産業の発展に寄与するために、多くの国民に関心を持ってもらえるシンポジウム、セミナー等を開催する事業を行っております。
映画が果たすべき社会的役割を、映画関係者のみならず、一般のユーザーと対話することで、文化的価値、経済的価値 及び 社会的価値を見つめていくことを目的としています。

主催 : 一般社団法人 映画産業団体連合会 内
  「映団連セミナー」実行委員会

企画委員長 : 松岡 功 (映団連 会長)
企画委員 : 品田 雄吉 (映画評論家)
: 角谷 優 (プロデューサー)
運営協力 : 東宝アド株式会社

第4回映団連セミナー「浅丘 ルリ子・私が愛した映画」

<2012年3月2日(金) 於:有楽町朝日ホール>

上映作品:『夜霧よ今夜も有難う』

監督:江崎実生
出演:石原裕次郎、浅丘ルリ子 ほか

1967年/日活/93分/カラー

(C) 日活

映画業界で活躍されている著名人をゲストとしてお迎えして、ご本人の携われた作品を上映、併せてトーク・ショーも行い、皆様に日本映画の真価と面白さに触れる機会を作り、より深く映画を学んでいただく場を提供する企画の第4弾。(第1回のゲストは、新藤兼人監督、第2回は岸惠子さん、第3回は戸田奈津子さん)

今回は、14歳に銀幕デビュー以来、石原裕次郎、小林旭などのトップスターと共に日本映画の全盛期を支え、トップ女優としての不動の人気を獲得し、今なお、日本を代表するスターとして第一線を走り続ける浅丘ルリ子さんをお迎えし、浅丘さんご自身が出演された作品の中からご本人が選んだ作品を上映し、作品の見どころ、撮影秘話、浅丘さんにとって映画とは何か?などを語っていただいた。

 

もし、生まれ変わっても、また”映画女優“になります。


浅丘 ルリ子さん
 

「私にとって“映画”とは、学校であり、青春であり、夢であり、歩むべき人生の道標(みちしるべ)です。私にとって、歩んできた道そのものが、“映画”なのです。」

浅丘ルリ子さん
© 映団連セミナー実行委員会
角谷優さん
© 映団連セミナー実行委員会
絶妙なトークで、浅丘さんの魅力を次々と引き出すインタビュアー・角谷優さん(プロデューサー)

浅丘さん 「私は映画を観ることが大好きで、今までに2000本近くの作品を観てきました。だから最初は、自分が映画に出ていることが、何と不思議な事か!と思いました。今日まで歩んでこられたのも、沢山の人たちに護られているお陰です。もし、生まれ変わっても、また“映画女優”になります」

浅丘さん 「石原裕次郎さんとは37本、小林旭さんとは42本ご一緒しました。365日、家族よりも長い時間一緒にいて、嫌な所も良い所も全部見ました。蔵原監督は、私の中に無いモノ、有るモノを、これでもか、これでもかと引き出してくれました。皆さん、本当に素敵で、その当時は本当に恋をしていましたよ(笑)。」

浅丘ルリ子さんと角谷優さん
© 映団連セミナー実行委員会


〜 沢山の方々にご来場いただきまして、誠にありがとうざいました! 〜